
~ 万が一のために ~
「備 蓄」を。
日本人なら「お米」
「おにぎり」は昔から携帯食品だった。
備蓄食材としてぴったりの食品は、
「長期保存おにぎり」です。

そのままですぐ食べられる、
「おにぎり」
常温保存で賞味期限5年を実現、
和風うま味だし味でおいしく
5年間の長期保存を実現しました。
アレルギー物質28品目不使用
保存料、酸化防止剤不使用!
水、お湯、加熱不要 !
袋から出して
そのまま食べられます。
やわらかくて食べやすいので、
お子様からお年寄りまで
美味しく召し上がれます。
酵素熟成&アルミパウチ
長期保存できる理由
アルミパウチで光を遮断
酸化を防止し、真空パックしているから

こんな時
そのままで
お召し上がりいただけます。
●防災時の非常食として
味気ない食事は幸福感を満たせません。
非常時でも美味しく食事をしたいですね。
また、消費期限が切れた時に、捨ててしまうような食材はお金の無駄です。

●アウトドアやキャンプの食材として
面倒な食事の支度時間がかからず、携帯にも便利です。
常温保管ができるので、管理も簡単です。
袋から出してそのままお使いください。

●旅行先へ
時には、お店が無いような所へ出かけることがあるでしょう。
袋から出して、すぐお召し上がりいただけます。
非常に便利です。

●大切な方にギフトとして
備蓄食品は決して安価ではありません。
大切な方へ差上げるには相応しい品です。
日本中、あらゆる災害に見舞われている現状がありながら、なかなか準備ができていない方がほとんどです。
大切なあの方へ、ありふれたギフトよりも遙かに印象に残る品です。

●被災者への支援物資として
能登半島地震への支援物資としてご注文を承りました。
1日も早く復興されますことをお祈りいたします。
災害時の
参考備蓄量
1世帯4人家族の備蓄量を計算してみました。

支援物資が到着するまで、だいたい3日かかると言われています。
しかし、行政の支援が届かないことを想定して2週間程度の食糧品・生活必需品などを備蓄しておくことが推奨されています。
今後、大震災がいつ来てもおかしくないと言われています。
そうなると、被災しなくてもその周辺地域までも生産、製造、流通が絶たれることが予測できます。
地域によっては、救助隊が容易に入る事ができないことがあるでしょう。
大規模な被災となれば、救助する人の手が回らないということも考えておかなければなりません。
お住まいの地域特性を知った上で、備蓄量や備蓄品を調達しておきましょう。

納入実績
経済産業省
農林水産省
財務省
宮崎県門川町
千葉県市川市
千葉県佐倉市
長崎県環境整備事業協同組合
(株)アッシュホールディングス(東京都指定避難所)
医療法人聖美会(宮崎市病院)
どんぐり山共同保育園(富山県保育施設)
社会福祉法人フルホープ(埼玉県特別養護老人ホーム)
能登半島地震支援1200個